【TypeScript】返り値を型としてあつかう
下記のような関数の、返り値の型をつくるためのメモです🏃♂️
const hoge profile = () => { return { name: "Yamato", age: 23 } }
結論
ReturnType
というものを使って、返り値を型に変換することができるようでした。
type Profile = ReturnType<typeof profile>
ちなみに、このReturnType
はTypeScriptのUtility Types
というものの一種らしくて、TypeScriptが提供する便利な機能群の一つです。
Utility Types
については、また他の記事で深ぼっていきたいとおもいます🏃♂️
てな感じで本日も以上となります🍺